理論と実践その両輪の揃った指導を行います。
家庭犬・警察犬・介助犬・聴導犬の訓練が学べます。
学校商売や資格販売のような養成機関とは、全く異なります。
長引く不景気から「何か資格を」と考える方が多くいます。
大好きな犬のことで仕事ができればと考える方も多いようです。
ドッグトレーナーの資格を得るだけであれば、いとも容易に資格を取得できる学校がたくさんあります。しかし当然に教わる内容はそれなりです。
そうした資格や肩書といったたぐいのものは、お客様や飼い主さんには通用するかもしれませんが、本当の知識や技術を学ばなければ、そんなものは犬には全く通用しません。
授業料を払って誤った知識を習うだけであるならば、あなたは単なる被害者にすぎません。しかし将来それを人様に教えるのであれば、今度はあなたは加害者となるのです。
「大切なことは、何を学ぶのか」です。
トレーナー?訓練士?
ドッグトレーナーと訓練士、明確な区分はありませんが印象的にはかなり違います。
なぜ?何が?違うのでしょうか。