本文へスキップ

補助犬研究室 サービスドッグ・サポート

     目の不自由な方の歩行を誘導する   [盲導犬]

     肢体の不自由な方の日常を手助けする [介助犬]

     耳の不自由な方に音の発生を知らせる [聴導犬]

     これらを総称して「身体障害者補助犬」と呼びます。





聴導犬についてお知らせ




○目覚まし時計の音で起こしてくれる 
○来客のチャイムを知らせてくれる。
○メールやファックスの着信を教えてくれる。
 
 聴覚障害は、外見上その障害が周囲のかたにわからないために、
孤独な障害だといわれています。
車の運転中にクラクションを鳴らすとき、何かの用事でちょっと声をかける時、
私達は耳の聞こえない人の存在を忘れてしまっています。
聴覚障害者は駅や デパートで緊急放送が流れた時にも、必要な情報を得ることができません。
こんな時に、「聴導犬」のガウンを着けた犬を連れていたらどうでしょうか?
その存在だけででも、周囲の方たちの善意をよびおこす事ができるのです。
 




このページの先頭へ 



補助犬のTOPページへ